10代・学生時代こそピルを活用してもらいたい!
10代や学生のうちからの性交渉を持つ女性は少なくない時代です。
子供を生んで育てることができないうちはきちんとした避妊を行うべきだと思います。
コンドームでの避妊は便利ですが避妊率から考えるとピルの方が高い99%の避妊率、女性の意志で避妊できるピルはおすすめです。
しかし、性感染症などを考えると必ずコンドームを使用するようにしましょう。
10代の頃など若い時はホルモンのバランスが不安定なので、生理不順や無月経、生理痛などのトラブルが起こったりします。ホルモンバランスの乱れが原因で、ニキビができやすくなることもあります。
ピルは、ホルモンバランスの乱れを改善しこうしたトラブルに効果を発揮してくれます。。
避妊だけの目的でなく排卵を抑えてホルモンバランスを整えることで、将来の妊娠・出産ためや未成熟な卵巣や子宮を守るためにも10代や若い年齢の女性にこそ積極的に飲んでいただきたいと考えます。
大学受験を控えたMサン(18歳)のピルの口コミ
もともと、生理不順と量が多くて貧血気味に。
入試日程の生理が重ならないようしたいと考え1月のセンター試験と2月の私立入試と重ならないように1月の初めからピルをのみ始め試験と生理を重ならないようにできました。
生理の量も減り生理不順もなくなり生理で生活バランスが整ってとても楽しいです。